オール電化住宅とは?
『オール電化』とは、キッチン・給湯・冷暖房など、住まいで使用するすべてのエネルギーを 安全でクリーンな電気でまかなう住宅のことです。 最新設備とおトクな電気料金メニューが、夢とこだわりの住まいの実現をサポートします。 これからの住まいのトレンド『オール電化』 安心で清潔、しかも健康的で経済的・・・。 ここ数年、そんな『オール電化』の暮らしを望む人が増えています。 実際にオール電化住宅に住んでいる人たちも、その快適な暮らしに大満足。 オール電化は、新しい住まいのトレンドとして、 今後ますますクローズアップされようとしています。 オール電化にすると光熱費がこんなにスリム! キッチンや給湯、冷暖房など家庭で使うエネルギーを安全でクリーンな電気でまかなう『オール電化住宅』。 気になるのは、電気に一本化した光熱費です。 実は、お得な電気料金メニューと高効率の設備機器の利用で驚くほどのコストパフォーマンスを実現することが可能です。 お得な理由 1 光熱費が一本化できる! 『オール電化住宅』なら光熱費を電気だけでまかなうのでコストがスリムに! お得な理由 2 オール電化住宅向けの料金メニュー 【電化上手+全電化住宅割引】の適用! 電気料金が割引になります。 ●割引率 ●割引額は、電力量料金(夏季の昼間時間を除く)の合計に5%を乗じた額(上限額2,000円[税込み2,100円]/月)となります。 ●夏季の昼間時間とは、毎年7月1日から9月30日の午前10時から午後5時までのことをいいます。 ●スマイルクッキング割引との併用はできません。 お得な理由 3 高効率給湯機:エコキュートも採用 空気の熱を利用する「rコキュート」は環境にやさしい高効率な給湯機。 「電化上手」との組み合わせで抜群のコストパフォーマンスを発揮します。 給湯機の光熱費は 月平均1,000円程度 ※試算条件 1、給湯負荷:IBEC((財)建築環境・省エネルギー機構)Lモードの43℃換算湯量(421L/日)+風呂保温(6.7MJ/日) 2、外気温度、給水温度:(財)日本冷凍空調工業会規格(JRA4050:2005)による。 3、消費電力量:東京電力「電化上手(季節別時間帯別電灯)」、通電制御型夜間蓄熱式機器割引あり、燃料費調整額を除く(給湯使用量・気象条件などにより試算額は変動します) 大気の熱をくみ上げて給湯の熱エネルギーをつくるヒートポンプシステムを利用した、高効率な次世代給湯機。 投入した電気エネルギーの3倍以上の熱エネルギーを得ることができます。 家庭消費エネルギーの1/3を占める給湯負荷。高効率なエコキュートなら従来の燃焼式給湯器と比べてCO2削減と省エネになります。 給湯にかかるエネルギーを削減し割安な夜間の電気を使うので電気代を大幅節約! 給湯用の光熱費は月平均1,000円程度。 ■電化住宅なら災害時も安心です。■ 電気は復旧が早いので、オール電化住宅ならいざというときも安心。 370Lの貯湯タンクなら家族4人分の約3日分の生活用水の備えになります。 ■住宅ローンも、火災保険もとってもおトク!■ オール電化住宅ローンの金利優遇 ●たとえば中央三井信託銀行の場合、変動・固定金利で店頭表示金利より 全期間(年利)1.1%金利優遇 ※取り扱い金融機関により金利優遇内容や適用条件等が異なります。 ●具体的には・・・ 3,000万円を30年返済でお借入の場合(元利均等返済、ボーナス払いなし) 通常金利(変動金利型) 年利率 2.375% ⇒ 毎月のご返済額 116,596円 最優遇金利(変動金利型) 年利率 1.275% ⇒ 毎月のご返済額 100,328円 1年で 195,216円 もおトクです。 30年で 5,856,299円 もおトクです。 #
by techno-denka
| 2006-05-02 14:44
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